人事・総務・安全衛生・法務
働きやすい社内環境をつくる。
社員一人ひとりが安心して力を発揮できる社内環境の整備が、この部門の重要な役割です。業務範囲は幅広く、専門性や思考の柔軟性、各個人の人間力など、複合的な能力が求められます。人事・総務・安全衛生・法務の大きな役割は2つ。「社員の応援団」・「経営スタッフ」という側面があります。「人事」では、組織構築、採用、人事制度の策定、給与計算、社会保険に関わる業務を担当。「総務」では、福利厚生、社内行事企画運営、地域コミュニケーションなど、「安全衛生」では、社内安全管理、社員健康管理、交通安全、セキュリティに関連する業務を行っています。さらに、「法務」では、社内規程管理、契約管理、法定届出、コンプライアンスにおける専門性の高い業務を担っています。